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相続問題のポイント
相続について学ぶ
- 種類別相続手続きについて
- 1不動産
- 2借地権・借家権
- 3農地
- 4各種事業
- 5預貯金
- 6借金
- 7生命保険金
- 8死亡退職金
- 9ゴルフ会員権
- 10財産分与請求権
- 11公営住宅の使用権
- 12墓地などの祭祀承継
- 13遺産分割後の手続き
法律相談に関するQ&A
弁護士紹介

第一東京弁護士会 長谷川 裕雅
早朝の依頼で昼過ぎに飛行機で現地入りする軽いフットワークが売り。
大学卒業後、朝日新聞記者。事件記者として夜討ち朝駆け。裁判も、情報を集めて文章にする点は同じ。
「人の話を聞いて文章にすることが困っている人を救うとしたら、これほど意義深いことはありません。」
趣味は沖縄の離島めぐり。特技は買い物袋での熱帯魚釣り。ハワイなどの高級リゾートは未経験だが、最近ウクレレを始める。

東京弁護士法律事務所は相続問題で困っている方のために頑張る法律事務所です。
多くの方にとって相続は、人生で何回も経験することではないでしょう。
突然、人生で経験したこともない相続問題に遭遇してしまったらどうしますか。身内のことだけに周りに相談できる人はそんなにいないかもしれません。
今まで仲が良かった身内同士でいきなり話しづらい話をする必要に迫られているかもしれません。きっと大変な思いをしているはずです。
相続では故人の思いをいかにくみ取るかが大切になります。自分の人生をどのように振り返り子孫にどのように生きていって欲しいのか、事業はどの相続人に継いで欲しいのか、家はだれに住まわせたいのか、どの財産を誰にどのようにして承継して欲しいのかなど、故人の考えは様々だったはずです。外交的な性格の次男に会社を継がせたいと思う父親や、争いが起きないように同居していない子供たちに現金を残している親、虐待を受けた息子に財産を残したくない母親など、人生の締めくくりに抱く思いは様々です。
他方で相続は相続人の思いがぶつかり合う場面でもあります。住んでいる家に住み続けたい、今まで親に尽くしてきた苦労を分かってほしい、黙っていたが自分は兄弟の中で冷遇されてきたはずであるなど、単純に金銭で割り切れない事情もあるでしょう。相続によって親族間の確執が始まったり深まったりすることもあり、「争族」といわれます。ご主人が亡くなったとたんに、住んでいた家から追い出された奥様もいらっしゃいました。仲の良かった兄弟が相続を機に、口をきかなくなってしまうこともよくあります。
あくまでも特定の相続人の利益のために働きつつも、故人の思いを大切にしながら紛争を避けるためには、慎重な考慮が必要になります。故人の人生の締めくくりと相続人の人生の新たな転機の両面をもつ相続問題。やりがいもあり重責も感じる仕事です。
